そもそも健康住宅とは?

健康に配慮し化学物質などの使用を制限したり、ハウスダストの発生を防ぐための工夫をしている住宅のことを健康住宅と呼びます。構造材に国産の無垢材を使用することが多いでしょう。

健康住宅に住むメリットTOP3

家
no.1

アレルギー症状が改善する

健康に影響を及ぼすホルムアルデヒドやベンゼンなどの化学物質を含んだ建材は、シックハウス症候群などを引き起こす可能性があります。そういう建材を使用しないことで、アレルギー症状や免疫力低下を防いだり、改善することができるのです。

no.2

断熱性能が高い

居室と廊下や浴室などの温度差があると、血圧の変化が急激に起こることがあります。外断熱を取り入れた家は、建物全体を暖かく保つことができるため、ヒートショックを防ぐことができるのです。1位には及ばないものの、大きなメリットだと言えますね。

no.3

換気がしやすい

気密性だけに特化してしまうと、湿気が溜まりやすくなるためカビやダニの発生を促してしまいます。また、建材自体も腐食してしまう可能性があるのです。しかし、自然素材を使用した健康住宅なら建材が湿気を吸収してくれるので、湿気がこもりづらい家になります。

健康住宅はアレルギー症状に悩んでいる人に最適

住宅

住宅環境が原因でアレルギーを発症することもある

アレルギーやアトピーの発症原因には様々なものがありますが、住宅環境が原因となることもあります。掃除や換気を怠ることでダニやカビが発生したり、資材に使われているホルムアルデヒドという化学物質を吸い込んだりするのがその原因と言われています。

ウーマン

エアパス工法なら一年中快適

最近の住宅には、エアパス工法というものが取り入れられていることがあります。この工法は、壁の内側に空間や通気層を作り、壁の中の空気が循環できるようにするものです。空気を自然に循環させることができるため、冷暖房の効きがよくなり、換気性もアップします。

室内

長い目で見ると健康住宅の方が得になる

健康住宅を建てるときには、建材などにこだわるため初期費用がかかります。しかし、アレルギー症状などが抑えられるので医療費があまりかからなくなりますし、光熱費も抑えられるでしょう。また、家具の腐食なども防げるので長い目で見ると得することが多いのです。

積み木

分譲住宅の購入時には素材に注目しよう

健康住宅は注文住宅などで建てるしかないと思うかもしれませんが、分譲住宅の中にも健康住宅となっているものがあります。横浜や大阪狭山市で分譲住宅を購入する予定があるなら、自然素材を使用しているか確認してみるといいですね。

住宅に関するQ&A

レディ

どんな木材が使われているの?

健康住宅で使われている国産の無垢材には、松やヒノキ、杉などが選ばれています。腐食に強く、外国産の無垢材よりも日本の風土に適しているからです。

家を建てるまでの流れはどんな感じですか?

建築を依頼する業者を決めたら、設計を進めていきます。設計が決まったら基礎工事を始めていきます。仕上げ工事まで終わったら引き渡しをしますが、その際には各種手続きも必要なので忘れずに行いましょう。

住宅ローンにはどんなものがありますか?

家の購入・建築で利用できる住宅ローンには、銀行などの民間融資と公的融資があります。公的融資は金利が固定のものがほとんどですが、民間融資の場合は固定型か変動型かを選ぶことができます。

木材を使っているけどシロアリの問題はない?

健康住宅の建築では、耐久性を高めシロアリを防ぐために、ヒバオイルやホウ酸などでシロアリ対策を行うことができます。また、床下点検口をつけることでシロアリ点検を行いやすくする工夫も取られています。

シックハウス症候群になったらどんな症状が出るの?

シックハウス症候群にかかると、湿疹が出たりめまいや倦怠感などが起きたりします。他の病気と症状が似ているのでシックハウス症候群であることに気付かないこともあるのですが、住居が原因だと考えられるときは、この病気を疑った方がいいでしょう。

広告募集中